【霧の朝】黒豆茶

霧の朝

    「丹波黒大豆」をふんだんに使用したお茶

    兵庫県丹波篠山市産 「丹波黒大豆」のみを使用した黒豆茶です。丹波黒大豆を丁寧に煎り、粗挽きしたものをティーバッグに詰めています。

    1パックにつき「丹波黒大豆」を約10〜12粒使用しており、封を開けた瞬間からきなこのような香ばしい香りが立ち、味だけでなく香りと共に「丹波黒大豆」のうまみをダイレクトに感じられる黒豆茶です。

    ノンカフェインでホットでもアイスでも美味しく召し上がれます。また、ティーバッグ、1パックで10杯ほどお楽しみいただけます。

    「丹波黒大豆」をふんだんに使用したお茶

    ●おいしい召し上がり方
    【急須】
    急須にティーバッグ1袋を入れ、熱湯を注ぎ、2〜3分経ってからお飲みください。

    【やかん】
    1リットルの沸騰したお湯にティーバッグ1袋を入れ、弱火で3〜5分間煮出してください。色と香りが程よく出ます。

    SAVA!STOREがなぜ県外の商品を取り扱うのか

    昼夜の寒暖差が大きく、夜間から早朝にかけて”丹波霧”と呼ばれる霧に包まれる篠山盆地。その篠山盆地の独特の気候が、上質な黒豆や大納言小豆を育みます。”霧の朝”はそんな丹波篠山の風土と人々が作り上げた黒豆や有機野菜をふんだんに使用したグロッサリーブランド。

    福井県内のプロダクトを紹介するSAVA!STOREが、なぜ県外の商品を取り扱っているかというと、SAVA!STOREを運営するデザイン事務所TSUGIがデザインを担当しているから。
    2018年、兵庫県丹波篠山でセレクトショップarchipelagoを営む小菅さん夫妻から、「丹波篠山も鯖江市河和田も”農業”と”伝統産業”とそれぞれ業種が違っても、抱えている問題には共通項が多い。TSUGIであれば丹波篠山の状況を親身になって聞いてくれると思った」と、依頼があったのです。

    1年程お互いの拠点を行き来をしながらブランディングを進め、丹波農産株式会社・archipelago・TSUGIがチームとなり、風土と人とが伴走するブランドが生まれました。

    ”霧の朝”に込められた風土を伝え継ぐ思いも一緒に、食卓でお楽しみください。
    • 丹波農産

      兵庫県と京都府にまたがる丹波地方の特産品、丹波黒大豆や丹波大納言小豆の加工品を取り扱っています。伝統と確かな技術、土地の風土が醸成した味をできるだけ素直に現代の生活にも合うように提案しています。

    インフォメーション

    • 内容量

      80g(10g×8袋 ※ティーバッグ)

    • 原材料

      黒大豆(兵庫県篠山市産・遺伝子組み換えでない)

    • アレルゲン

      大豆

    • 保存方法

      直射日光、高温多湿を避け常温で保存してください。

    • 備考

      ・開封後は、お早めにお召し上がりください。
      ・ティーバッグは煮出した後、長時間そのままにしておくと、苦味がでてくることがありますので、30分から1時間を目安に取り出してください。


    【霧の朝】黒豆茶

    霧の朝

    810円(税込)

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