【箸蔵まつかん】食洗機対応箸_ocean

箸蔵まつかん

    塗り箸の産地小浜から漂流海洋プラスチックを活用したお箸

    福井小浜は塗箸の一大産地ということをご存知でしょうか?大正11年創業の老舗塗り箸メーカー箸蔵まつかんから、「HASHIKURA SEASON01」のoceanのお箸。食洗機対応のお箸で、若狭塗の伝統技法「若狭塗」の技法を用い意匠として箸に加工が施されています。
    あたたかくやわらかな空気をまとった「春」(ピンク)
    太陽が照り色鮮やかな「夏」(オレンジ)
    暑さがゆるみ冬の気配を感じる「秋」(イエロー)
    きりりと冷たく清らかな空気の「冬」(ブルー)
    oceanのお箸にも使用されている伝統技法「若狭塗」は、もともと今から約400年前に若狭湾の海底の煌めきを図案したことが起源であると言われています。伝統技法である研ぎ出しによって表現される「起こし模様」には、貝殻や松葉など海岸沿いで入手できる天然素材がふんだんに使用され、若狭の海の豊かさと美しさを後世に伝えて続けています。
    なお、若狭湾は古代から豊かな漁場として知られ、「御食国(みつけくに)」として都に食材を供給する役割を果たしてきました。また、唐人や南蛮人などの使者が訪れたことがあるなど、ユーラシア大陸からの文化交流の場でもありました。つまり、若狭湾は自然と文化の恵みをもたらす海であり、若狭塗という伝統工芸品も海が生み出したものと言えます。
    しかし、ここ数十年で若狭湾における海洋プラスチックゴミが問題になっています。地理的な特徴により、海洋プラスチックゴミが若狭湾に漂着したり、不法投棄によって海洋生物に大きな影響を与えています。この問題に向き合うべく、若狭高等学校の海洋科学科の生徒たちが、若狭塗箸とこれらの海洋プラスチックゴミを組み合わせたoceanのお箸を開発しました。
    伝統的な若狭塗箸と同様「研ぎ出し」技法で職人さんが一つ一つ制作しています。いくら腕の良い職人さんといえど、海洋プラスチックの入っている箸を研ぐのは初めての試みでした。普段は貝や松葉・卵殻などが入っているものを研ぎ出しますが、素材の硬度によって研ぎ方も変わるそうです。海洋プラスチック散りばめ方や量などの調整を重ねながら今の形に仕上がりました。
    一膳に使用できる海洋プラスチックは僅かですが、高校生たちの願う「海洋プラスチックのことを知ってほしい。きれいな海を守りたい」という思いが少しでも多くの人に伝わるとうれしいです。
    • 箸蔵 マツ勘

      大正11年(1922)創業の老舗塗箸メーカー「マツ勘」のオリジナルブランド。 ブランド名となっている箸のたくさん詰まった蔵には、伝統工芸・若狭塗をルーツに持つ若狭塗箸をはじめとして、ひとの数だけある思い思いの暮らし方、そして時代に寄り添うお箸をご用意。毎日の「食べる」を照らすようなあなただけのとっておきの一膳が見つかります。

    インフォメーション

    • サイズ

      22.5cm

    • 素材

      ・天然木(メープル)
      ・海洋プラスチック※持ち手の意匠に使用

    • 塗装

      ポリウレタン樹脂塗装

    • 使用上の注意

      ・天然木のため、木の色の出方や模様に個体差がございます。製品の特徴としてご理解いただけますと幸いです。
      ・ご使用のモニターによって色合いが異なる場合がございます。

    【箸蔵まつかん】食洗機対応箸_ocean

    箸蔵まつかん

    1,760円(税込)

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