PAPER OR ブレンドオイル・アロマストーン / THINK OF THINGSコラボ(全2種)※4月下旬発送予定
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PAPER OR ブレンドオイル・アロマストーン / THINK OF THINGSコラボのお届けは2026年4月下旬以降を予定しております。
予約販売となりますのでご了承ください。石ころみたいな和紙に産地の香りをまとわせる、新しいアロマディフューザー
「PAPER OR」は、創業約75年の和紙問屋・山岸和紙店の山岸保喜さんと、アートディレクター兼デザイナー佐々木拓さんによる、和紙の新たな価値を提案するプロダクトブランドです。
手にするたびに「これは紙…?それとも…?(PAPER…OR?)」という新鮮な驚きを与え、越前和紙の魅力を伝えていくことを目指しています。
職人が和紙の原料をギュッと握り固めた、まるで溶岩石のような佇まいのプロダクト。 ボトルに乗せた紙の石にオイルを垂らせば、杉やサンダルウッドをベースとした神秘的な香りが空間に広がります。越前和紙の歴史が薫る、五感で楽しむインテリアです。
おすすめポイント
・和紙職人の手のひらの感覚で形作る一点もの、石ころみたいな和紙ストーン
・天然精油100%の紙の神様や岡太神社・大瀧神社をイメージした神秘的な香り
・オブジェとして空間を彩る新しいディフューザースタイルアイテムの特徴
PAPER ORのアロマストーンは、越前和紙の産地にある手漉き和紙の老舗「やなせ和紙」で、紙を漉く過程で出た余り(残紙)を有効活用して作られた「和紙っころ」がベースになっています。
アロマストーン 素材:越前和紙 / 製造:やなせ和紙
和紙の繊維が持つ高い吸水性を活かし、数滴のオイルで穏やかに香りを拡散。黒く染められていることで、オイルが染み込んでも汚れに見えず、むしろ色味の経年変化をお楽しみいただけます。
型を使わず、一つひとつ職人が手で握って成形しているため、形やシワの入り方がすべて異なる一点もの。人の指先の感覚だけで握り固められた和紙は、機械では出せない力強いテクスチャを宿しています。ブレンドオイル 成分:天然精油100% / 調香:Relation Kaori Labo(りらしおんかおりらぼ)
アロマオイルの調合は敦賀のアロマ製品を開発・販売をする「Relation Kaori Labo(りらしおんかおりらぼ)」が担当。精油100%の独自の調合で和紙産地の「らしさ」を香りで表現しました。香りのバリエーションは2種類。1)KAWAKAMI(川上御前) :
越前和紙の紙祖神「川上御前」をイメージ。冬の冷たい水に立ち向かい紙を漉く女性の「芯の強さ」と、どこかミステリアスで神秘的な気配を表現した香りです。
2) OTAKI(大瀧神社) :
紙の神様を祀る大瀧・岡太神社の境内。鬱蒼と茂る杉(スギ)の木立や、木を削り出した社殿をイメージした、思わず深呼吸したくなるようなウッディな香りです。
使い方
1. セットする: 和紙ストーンの底面には、ボトルの口蓋にフィットするようにくぼみが作られています。このくぼみを利用して、ストーンをボトルの上に乗せてセットします。
2. オイルを垂らす: 使用する際は、ストーンの上から直接フレグランスオイルを数滴垂らします。
3. 香らせる: 垂らしたオイルが和紙の繊維にじわっと染み込み、そこから香りが空間に広がります。自然の気配と、和紙の意外性を日常に取り入れる
• デスクやベッドサイドに
15mlの小ぶりなボトルと、その上に乗るユニークな石のオブジェは、場所を取らずちょっとしたスペースに「自然の気配」を添えます。
•リラックスタイムの 静かな時間のパートナーとして
仕事の合間や就寝前、紙の石にオイルを数滴垂らす。和紙の繊維にゆっくりと香りが染み込み、穏やかに空間へ広がります。
• 会話のきっかけに
「これ、実は紙なんだよ」と伝えたくなる意外性は、ゲストを迎える玄関やリビングにも最適です。個体差、使用上の注意について
・職人が手で握って成形しているため、形や大きさ、凹凸の表情はすべて異なります。個性としてお楽しみください。
・水濡れや強い衝撃にはご注意ください。
・原液を直接肌につけたり、飲用したりしないでください。
・火気厳禁。引火性があるため、火の近くで使用しないでください。
・お子様やペット、ご高齢の方の誤飲を防ぐため、手の届かない場所で保管してください。
・ストーンは染料の特性上、使用に伴い色落ちや変色が起こる場合がありますが、和紙の経年変化の味わいとしてお楽しみください。PAPER OR ブレンドオイル/アロマストーン開発秘話
紙の常識を覆す。「和紙っころ」がアロマストーンになるまで
開発のきっかけは、デザイナーの佐々木拓さんが産地を巡る中で、やなせ和紙の工場で無造作に売られていた和紙の塊「和紙っころ」と出会ったことから始まりました。この「ただの和紙の塊」が持つ圧倒的な存在感と、吸水性の高さに目をつけ、地元の調香師と幾度も試作を重ねて産地の精神性を香りで表現し、アロマディフューザーとして再定義しました。
「白くておしとやか」という和紙の既成概念を覆す、その野性的な質感と驚きの軽さをそのまま届けたい。そこに越前の精神性である「神と紙」のつながりを香りで重ねることで、ただの雑貨ではない、産地の文化を翻訳したプロダクトが誕生しました。
PAPER OR ブレンドオイル/アロマストーン作り手紹介
本商品は、福井県の伝統工芸品を現代のライフスタイルに合わせてアップデートし、未来へつなぐことを目的としたプロジェクト「F-TRAD」2026年開発アイテムです。開発を担当した職人とデザイナーをご紹介します。
CRAFTSMAN:山岸和紙店 / 山岸保喜(福井県越前市)
1979年福井生まれ。越前市今立地区に拠点を構える産地問屋〈山岸和紙店〉の専務取締役。大学卒業後、眼鏡デザインの会社にて眼鏡・販促物の制作に従事し、2014年に山岸和紙店に入社。2017年、創業者名を冠したブランド〈Sogoro〉を立ち上げ、懐紙・カミノカケラなど“普段使い”路線を開拓。東京のクリエイターチームと開発した掛け軸シリーズ〈JIQUU〉など、伝統技術にデザインの息吹を注ぎ“温故創新”を体現している。DESIGNER:佐々木 拓 / Taku Sasaki(東京都)
アートディレクター/グラフィックデザイナー/プロダクトデザイナー。現在、コクヨYOHAK DESIGN STUDIOに所属しながら、KANAISASAKIとしても様々なデザインに取り組む。コクヨでの実績に「コクヨCI」「THINK OF THINGS」「COPY CORNER」、社外の実績に21_21 DESIGN SIGHT「そのとき、どうする?展」、HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE 「FRUITFUL SOCKS」、三菱地所ホーム「KIGOCOCHI」のアートディレクション等。受賞歴にJAGDA新人賞、東京ADC賞、Good design award金賞/BEST100、reddot design award等。こちらのアイテムはF-TRAD MADE 開発商品です
福井県内の伝統工芸の職人と福井県外を拠点とするデザイナーの協働により誕生した、産地の歴史と技術、そして「これからの伝統工芸のあり方」を感じさせる新しい商品のラインナップが「F-TRAD MADE」です。
[「F-TRAD」について詳しくはこちら]インフォメーション
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セット内容
ブレンドエッセンシャルオイル
和紙アロマストーン(黒染料)
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容量
10ml〜15ml
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成分
天然精油100%(エッセンシャルオイル)
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サイズ(セット時)
高さ約75mm × 幅約50mm(ストーンの個体差により変動)
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素材
ストーン:越前和紙(染料染色)
オイル:天然精油 -
生産地
日本(福井県)
ストーン製造: やなせ和紙(越前市)
調香: Relation Kaori Labo(敦賀市) -
使用上の注意
・火気厳禁: 引火性があるため、火の近くで使用しないでください。
・使用方法: 原液を直接肌につけたり、飲用したりしないでください。
・保管: お子様やペット、ご高齢の方の誤飲を防ぐため、手の届かない場所で保管してください。
・経年変化: ストーンは染料の特性上、使用に伴い色落ちや変色が起こる場合がありますが、和紙の味わいとしてお楽しみください
石ころみたいな和紙に産地の香りをまとわせる、新しいアロマディフューザー山岸和紙店 -
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