癶 HATSU 三徳包丁 ステンレス VG5

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    和包丁と洋包丁の良さを兼ね備えた、毎日の生活に寄り添う基本の包丁

    癶HATSUの三徳包丁は、福井県越前市の伝統工芸である越前打刃物の技術を使用して作られた、現代の生活に馴染む両刃包丁。錆びにくく切れ味が良いVG5ステンレスを使用し、軽量でバランスの良い木材を柄に使用しています。デザイン性も高く、ミニマルで静謐な存在感も特徴です。
    「HATSU」がモチーフに掲げる癶、つまり「はつがしら」という部首には、「何かをスタートさせる時に両足をそろえて立つ」といった意味が込められており、「料理人生の出発点となるような、誰にでも使いやすい包丁」を目指しています。

    選べる3つの柄のタイプ

    癶 HATSU 三徳包丁の柄は3種類の形状・材質からお選びいただけます。

    伝統的な和包丁の柄の断面を踏襲。ケヤキをバフで仕上げ、はじめて持つ包丁にぴったりな、シンプルで柔らかさのある佇まい。

    八角

    こちらも伝統的な和包丁の柄の一つ。職人が漆を塗って仕上げた品位を感じさせる仕上がりです。エンジュに拭き漆仕上げを施しました。

    「汀(みぎわ)」は、今回開発した新しい断面で、見た目は極めて和包丁らしくありながら、同時に洋包丁らしく手にフィットする感覚を追求。ホウをバフで仕上げています。
    開発の過程で戸谷さんが私たちに教えてくれた「和包丁は手が合わせる。洋包丁は手に合わせる。」という言葉があります。 今回のラインナップの中でも特に「汀(みぎわ)」は、まさにその両方の特性を持ち合わせたタイプに仕上がりました。
    ※画像のモデルはあくまで参考イメージです。実際の商品は質感、色味が多少異なります。 特に「汀(みぎわ)」は、ホウの質感がやや明るい木の印象になります。

    >>癶(HATSU)巴刃(小三徳-ペティ)包丁はこちらから



    研ぎ師がつくる新しいブランド

    癶HATSUの三徳包丁は、伝統工芸士とデザイナーによる共同プロジェクト「F-TRAD」から誕生しました。多くの工程と長い時間をかけて完成する越前打刃物ですが、今回伝統工芸士として制作に携わった、Sharpening four代表・戸谷さんは、その工程の中で、主に刃物の研ぎ仕上げや研ぎ直しを行う「研ぎ師」として刃物を作り続けています。
    鍛治屋にとっての「縁の下の力持ち」とも言える研ぎ師が自らブランドを持つことはこれまであまり無く、そういった意味で今回、研ぎ師の戸谷さんがブランドを持つということ自体が、新しく大きな試みとなります。 越前打刃物の産地を、そして職人や伝統工芸士の在り方を未来に向かって開いていくための挑戦として、「HATSU」はスタートしました。

    研ぎ師とデザイナーが考える越前打刃物のニュースタンダード

    ユーザーがこの包丁を手に取った瞬間から「料理」という物語がはじまる。
    そして、越前打刃物という伝統工芸をより広く知ってもらうための新たな挑戦がここからはじまる。
    さまざまな「はじまり」への想いを込めた癶を冠に、まず今回は基本となる三徳包丁を展開し、普段の料理の時間にさりげなく溶け込む「越前打刃物のニュースタンダード」となることを目指しています。

    こちらは、F-TRAD MADE 新開発商品です。

    福井県内の伝統工芸の職人と福井県外を拠点とするデザイナーの協働により誕生した、産地の歴史と技術、そして「これからの伝統工芸のあり方」を感じさせる新しい商品のラインナップが「F-TRAD MADE」です。

    「F-TRAD」について詳しくはこちら


    プロフィール

    この商品を開発した職人とデザイナーをご紹介します。





    写真左から

    CRAFTSMAN
    Sharpening four|戸谷 祐次
    Sharpening four 代表。タケフナイフビレッジ協同組合 理事。越前打刃物伝統工芸士。研ぎ師。 1976年 福井県越前市生まれ。2005年に家業の研ぎ師に転身。主に両刃包丁、各種刃物の研ぎ仕上げ、研ぎ直しなどを担う。 2015年からはフランスパリで研ぎ実演と講習を行い、シフォンケーキ型抜き用ナイフを共同開発、各方面で紹介される。 2018年、伝統工芸士となり、2020年4月、祖父、父の跡を継ぎ、新社名「Sharpening four」をスタートさせる。

    DESIGNER
    KAIRI EGUCHI STUDIO|江口海里
    デザインオフィス KAIRI EGUCHI STUDIO 代表。
    インダストリアルデザイナー / プロダクトデザイナー / ディレクター。
    日本インダストリアルデザイン協会JIDA 2022〜2023関西ブロック長。 1980.10.8 大阪府大阪狭山市生まれ。2001年よりデザイナーとしてのキャリアをスタートし、2008年に独立。2021年法人化し現在に至る。 工業製品のデザインを中心とし、それに付帯するブランディング、ロゴパッケージ、ブランドカタログなどを一貫して行う。 グッドデザイン賞、iFデザイン賞(ドイツ)、A’デザインアワード(イタリア)など受賞。

    インフォメーション

    • サイズ

      W310×D21×H51mm
      刃渡り165mm

    • 重量

      丸三徳:137g
      八角三徳:121g
      汀三徳:119g

    • 素材

      〈丸三徳〉
      刃:VG5、ハンドル:ケヤキ(バフ仕上げ)

      〈八角三徳〉
      刃:VG5、ハンドル:エンジュ(拭き漆仕上げ)

      〈汀三徳〉
      刃:VG5、ハンドル:ホウ(バフ仕上げ)

    • 使用上の注意

      ・冷凍したもの、骨付き魚や肉には使用しないでください。 切る途中で包丁をねじったりしないでください。刃が欠ける恐れがあります。
      ・包丁を火で加熱しないでください。 電子レンジ、オーブン等の使用はおやめください。
      ・まな板や材料が安定した状態で包丁を使用してください。 また油や洗剤などで手が滑る状態で使用しないでください。手を切る恐れがあります。
      ・八角柄は漆を使用している為、かぶれる恐れがあります。 かぶれた場合はご使用をお控えいただき、皮膚科医にご相談ください。
      ・長時間の浸水はおやめください。 木地と塗膜の間やちょっとした塗膜のヒビに水が入るとそこから剥離します。濡れた手で握るなど普通の調理のシーンにありうる程度の水分でしたら大丈夫ですが、水を張った桶に長時間浸けておくなどの行為はおやめください。
      ・使用後は乾いた布で水気をふき取ってください。
      ・食洗機・乾燥機はお使いいただけません。 柔らかいスポンジに中性洗剤をつけて洗ってください。 スポンジの荒い面やタワシでこするとキズが入ります。

    研ぎ師とデザイナーが考える越前打刃物のニュースタンダード。Sharpening four
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    癶 HATSU 三徳包丁 ステンレス VG5

    19,800円〜(税込)

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